CSV列マッピング
CSV列の対応を一度設定し、新しいファイルでも再利用
元CSVと出力CSVで項目名、順序、コード値が異なる場合、元データから出力へのマッピングを一度定義して、繰り返し変換に再利用できます。
ファイルデータはブラウザ内で処理されます。BOMUが保存するのは再利用できる変換ルールであり、元ファイルの内容ではありません。
繰り返し業務の課題
よくあるCSV列マッピングの課題
同じデータを、別システム、取引先、ベンダー、社内部門などの異なるCSV構造に合わせる必要がある場合に使えます。
cust_idやfull_nameなどの元フィールドをCustomerID、CustomerNameへ変更
出力先CSVが求める正確な項目順に列を並べ替え
A01やH01などの元コードをACTIVE、HOLDなどの出力値にマッピング
手作業の変換前 → BOMUで変換後
例: 元CSV → 出力先CSVのマッピング
手作業の変換前
元データ
| cust_id | full_name | phone_raw | status_code |
|---|---|---|---|
| C001 | Park Min | 010 1234 5678 | A01 |
| C002 | Kim Hana | 010-2222-3333 | H01 |
BOMUで変換後
変換結果
| CustomerID | CustomerName | Phone | Status |
|---|---|---|---|
| C001 | Park Min | 01012345678 | ACTIVE |
| C002 | Kim Hana | 01022223333 | HOLD |
ルール
BOMUで設定するルール
- 1 cust_idをCustomerID、full_nameをCustomerNameへ変更
- 2 出力先CSVの構造に合わせて項目順を変更
- 3 phone_rawから空白と特殊文字を削除
- 4 A01をACTIVE、H01をHOLDへマッピング
- 5 出力先ファイルに不要な元フィールドを除外
こんな繰り返し業務に向いています
取引先やベンダーごとにCSV列構造が異なるファイル
ERP、CRM、会計、運用システムから出力したCSVを別レイアウトに変える業務
項目名やコード体系が異なるファイル交換
同じCSVマッピングを毎日・毎週繰り返す業務
よくある質問
BOMUをCSV列の並べ替えだけに使えますか?
はい。必要な項目だけ残し、出力先CSVが求める正確な順序に配置できます。
同じ変換で列名変更と値マッピングを一緒にできますか?
はい。出力ヘッダー名、項目順、ステータスやコードのマッピング、形式整形を1つの保存ルールにまとめられます。
出力CSVの列数を元ファイルと違う数にできますか?
はい。元列を除外したり固定値列を追加したりできるため、出力構造は元ファイルと1対1で一致する必要はありません。